今回ご紹介するのは、コーチングアドバンス の中から
『クリスティーナ・ホール博士の
言葉を変えると、人生が変わる NLPの言葉の使い方』 です。
コーチングスキルをさらに高めるために役立つ本です。
この本の著者は、タイトルにもあるクリスティーナ・ホール博士です。
NLPを学んでいる方はご存知かと思いますが、NLPの創始者である
リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダーと共にNLPの技法の
開発し、一緒に教えてこられた方です。日本でもトレーナートレーニングを
担当されています。
NLPには様々なワークがありますが、博士は言葉の専門化として、
どのような質問をすることで、相手の可能性を拓くことができるのか
ということが、本書の中で、的確に語られています。
対談形式で、それらの技法について、豊富な例を出しながら語られている
ので、非常に読みやすく、かつ、「自分のクライアントさんにどう活かせる
だろうか?」と置き換えながら読める、そんな実用的な本でもあります。
個人的には、「物事には本来、ポジティブもネガティブもない」という
博士の姿勢に強く共感しました。
クライアントの可能性を拓く質問をクリエイトしたいコーチのみなさんに
ぜひお薦めしたい一冊です。
『クリスティーナ・ホール博士の
言葉を変えると、人生が変わる NLPの言葉の使い方』
クリスティーナ・ホール (著), 大空 夢湧子 (翻訳), VOICE(出版)

