普段、コーチングに関する何らかの本を紹介していますが、今回はコーチング
とは、直接関係はありませんが、ぜひ紹介したい一冊です。
その本は、『納棺夫日記』。
アカデミー賞受賞映画「おくりびと」の主役を演じた本木雅弘さん
(シブがき隊世代の私は、「もっくん」のほうがよびやすいですが・・・)が、
この本を読んで感銘を受けて、構想15年を経て映画になったという
記事を読みました。
その話に興味を持ち、早速、アマゾンで注文。待つこと2週間、届いた日に
一気に読みました。
泣きました、何度も泣きました。涙が止まりませんでした。
決して悲しい話ではありません。文章自体は淡々と書かれています。
それでも涙が止まらなかったのはなぜか。
人は真なるものや善なるものに触れたときに、ただただ涙があふれ出ると
聞いたことがあります。
この本を通して、あなたの心の奥にある真なるもの善なるものと
出会ってみてください。
すでにお読みになった方もいらっしゃるでしょうが、何度も読むに耐える、
そして、読み継がれる一冊ではないかと思います。
『納棺夫日記』 青木 新門 (著) 文春文庫


