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プロコーチへの道のりには何があるのか プロコーチ後期(1)

今回から、プロコーチ後期についてお伝えしていきます。

 ※バックナンバーはこちらです
  プロコーチ中期(1)→ 中期(2)→ 中期(3)

ここまでを少しおさらいしておくと、「プロコーチ初期」のキーワードは「成長」「開始」。
季節に例えると、これから芽が出る「春」。

この初期のテーマは、「クライアントを増やす」こと。

そして「プロコーチ中期」のキーワードは「開花」「発展」。
季節に例えると、鮮やかに花が咲く「夏」。

この中期のテーマは、「クライアントを維持する」でした。


それに対して、この「プロコーチ後期」のキーワードは「実り」「成熟」。
季節に例えると、収穫の「秋」。

そして、この後期のテーマは、「これまでの経験を分かち合う」です。


初期、中期は、自分がプロコーチとして成長し、活動していくことに重きが置かれます。

それに対して、後期は自分のために頑張るというよりも、後に続く人のために、これまでの経験、体験、知恵を分かち合っていくという段階になります。

クライアント数は、中期のときと同じか、あるいは少し減るかもしれません。

逆にコーチを育てるコーチング、いわゆるメンターコーチングが増えるのも、この時期の特徴です。


そして、この時期の外側に見える変化は、パーソナルコーチとしての活動から、コーチングビジネスへの転換です。

次回は、コーチングビジネスの様々なカタチについて、お伝えしていきます。 

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