この初期のテーマは、「クライアントを増やす」こと。
そして「プロコーチ中期」のキーワードは「開花」「発展」。
季節に例えると、鮮やかに花が咲く「夏」。
この中期のテーマは、「クライアントを維持する」でした。
それに対して、この「プロコーチ後期」のキーワードは「実り」「成熟」。
季節に例えると、収穫の「秋」。
そして、この後期のテーマは、「これまでの経験を分かち合う」です。
初期、中期は、自分がプロコーチとして成長し、活動していくことに重きが置かれます。
それに対して、後期は自分のために頑張るというよりも、後に続く人のために、これまでの経験、体験、知恵を分かち合っていくという段階になります。
クライアント数は、中期のときと同じか、あるいは少し減るかもしれません。
逆にコーチを育てるコーチング、いわゆるメンターコーチングが増えるのも、この時期の特徴です。
そして、この時期の外側に見える変化は、パーソナルコーチとしての活動から、コーチングビジネスへの転換です。
次回は、コーチングビジネスの様々なカタチについて、お伝えしていきます。

