11月になり、秋も深まってきましたが、前回からお伝えしているプロコーチ後期も、季節では「秋」になります。
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前回、後期のテーマは、「これまでの経験を分かち合う」とお伝えしました。
この時期、パーソナルコーチとしての活動からコーチングビジネスへと転換、発展していくケースを数多く見てきました。
今回と次回で、コーチングビジネスの7つのカタチについて、順番にお伝えしていきます。
1.コーチングについて「書く」
コーチングについての本を出版したり、私が出しているようなガイド
ブックや、小冊子を有料で販売する というものです。
最近では、コーチングそのものについて書かれた本よりも、コーチングを
使って親子のコミュニケーションを良くする方法や、上司部下との関係を
改善する方法など、コーチのバックグラウンドを基に、コーチングをどの
ように活用するかについて書かれた内容が増えています。
2.コーチングについて「話す」
コーチングの講演やセミナーをするということです。
これは、プロコーチ初期や中期でもしている人は多いと思いので、特に
この後期だけのカタチではありません。
ただ、初期のころはコーチングの基本的なことについて話すことが
多かったのが、「書く」ことと同様、徐々に自分の専門分野と絡ませなが
ら、話す機会が増えてきます。
3.コーチングについて「教える」
コーチングのスクールで講師として教えたり、コーチングのワーク
ショップを開催して、そこで教えるということです。
2の「話す」と似ていますが、「話す」がどちらかといえば、レクチャー
主体なのに対し、この「教える」はコーチングの具体的なスキルを
参加した受講生が使えるように指導していくということです。
すでにあるコーチングスクールに入って、そこで講師、リーダーとなる
場合もあれば、自分でコーチングスクールを作り、そこで主催者(経営者)
兼、講師として受講生を教える場合もあります。
2の「話す」と比べると、「教える」場合は、様々なケースに対応できる
だけの経験が必要となります。その分、時間と経験がかかるので「話す」
よりも敷居は高くなる傾向があります。
次回は、残りの4つのカタチについてお伝えしていきます。

