質問と答えについて、考える機会がありました。
そうすると浮かんできたイメージが、
「カギと宝箱のかぎ穴」でした。
質問というカギを使って、そのカギにピッタリのかぎ穴に差し込むと
宝箱がパカッと開くイメージです。
でも、カギが合わないと、いつまでたっても宝箱は開かない。
ところがカギが合わないのに、いつまでもそのカギをガチャガチャ回して
なんとかあけようとする。
よく言われる「同じ行動で違う結果を求めようとする」のと同じですね。
こういうときは、違う質問をすること、つまり、違うカギを差し込んでみることを
考えたほうがいいかもしれません。
アインシュタインがかつてこう言ったそうです。
「もし自分が殺されそうになって、助かる方法を考えるのに1時間だけ
与えられたとしたら、最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう」
考えても考えても答えが出ないときは、
かぎ穴に差し込むカギを間違えているかもしれない。
そんなときは、他のカギを探すか、カギを作るかしてみませんか。
