コーチングでは、行動することに焦点が当てられることが多いが、
それと同時に大切にされているのが、「気づき」です。
では、この気づきというのは、どこからやってくるのでしょうか?
気づきがあった という瞬間に出てくる言葉として、
「あぁ、そうか!」「そうそう、それそれ!」
といったものがあるかと思います。
いわゆる、アッハ体験と呼ばれるものですね。
そのアッハ体験が起こる前の段階は、
自分の中に何かしら答えのようなものがあるんだけれど、
うまく言葉になっていない、表現されていないモヤモヤした
そんな状態ではないでしょうか。
その言葉にならないモヤモヤした状態が、
ピッタリくる言葉と出会ったときに、
「あぁ、そうか!」という瞬間がやってくるのではないかと思います。
これを式で表すと、
モヤモヤした状態 + 適切な言葉 = 気づき
となるでしょうか。
このモヤモヤした状態というのは、何かしらの体験、感覚ではないかと
思います。この状態は、まだお母さんのお腹の中にいる生まれる前の
赤ちゃんのような状態でしょうか。
そこに、適切な言葉が与えられると、
気づきが生まれる。
と、ここまで書いていて、
「はじめに言葉ありき」
という聖書にある有名なフレーズを思い出しました。
言葉がある前は、混沌とした状態だったのが、
言葉が与えられることで、カタチが現れる。
この「気づき」のプロセスは、天地創造のプロセスそのものかも!
そんな「気づき」がありました(笑)

