朝比奈です。
現在、ファインネットワールドでは、赤木の10年にわたるプロコーチの体験、コーチングビジネスの本質についてお伝えする、教材作りに着手しています。
前回は、この教材化プロジェクトを始めようとした経緯をお伝えしました。
今回は、
「なぜセミナーだけではなく、教材にすることを”あえて”選んだのか?」
についてお話します。
私どもは2005年より本格的に、プロコーチを目指す人向けのサービスを提供してきました。
メンターコーチングしかり、各種教材しかりです。
そして、赤木も来年でプロコーチとしての活動が丸10年となります。
区切りとして、集大成といえるものをリリースしようということになりました。
その一つが、来年1月から東京で開催するプロコーチカレッジという、集合セミナーです。
そして、もう一つが現在、製作中の教材となります。
内容は、プロコーチカレッジで語るレクチャー部分を教材用に整理して、再度編集したものになる予定です。
一例をお伝えしますと
「コーチングという”職業”の特徴」「コーチが陥るお金のビリーフ」など
プロコーチカレッジを始めた当初は、教材にするかどうかまで、明確に決めてませんでした。時間も労力もかかることから、躊躇していました。
しかし、セミナーだけでは、足りないことに気づきました。
セミナーは、ある一定期間、そこへ通える人だけが対象となります。
実際に、子育て中であったり、スケジュールがどうしても合わないなどの理由で、参加を断念された方が、数名おられました。
「学ぶ意欲があっても、時間的な制約で通えない人のために」
と模索した結果、やはり空いた時間に、自宅で学習できる「教材」という形を選ぶことにしました。
さらに、教材を用意することで、こんなメリットもあると気づきました。
・今までのプロコーチカレッジの卒業生の復習教材としても活用できる
(来年1月開講の受講生も含めて、プレゼントする予定です
受講生のみなさん、お楽しみに~。)
・プロコーチとして長く活躍するために必要なことを事前に知っておけば
メンターコーチングの時間を上手に活用することができる。
・赤木、もしくは他のメンターコーチからコーチングを受ける際に、
自分のブランディングだけに特化することも可能。
さらにコーチにとっても、教材化によって、自分の”コーチ”としての知識を体系化し、さらにブラッシュアップすることも出来ます。
ブログをお読みのみなさん
パーソナルコーチング、もしくはメンターコーチ(コーチのコーチ)を行なう上で、事前に知っておいて欲しい知識がある場合、あらかじめ教材として渡すのも一考かもしれません。(有料・無料は別として)
次回は、教材製作のプロセスには、どういうのがあるのかをお伝えします。

