オンリーワンプロコーチとは、私、ファインネットワールドの赤木が独自に定義したものです。
いわゆる普通のコーチとは、何が違うのか? 弊社発行ガイドブック 「オンリーワンプロコーチへの道」より抜粋、一部編集してお伝えします。
●オンリーワンプロコーチとは?

コーチングを学んでいる人はたくさんいますが、その目的 -何のために学んでいるのか- は、人それぞれです。
・職場で部下の意欲を引き出せるようになるため
・コンサルティングで顧客のビジネスを成功に導くため
・教育や医療の現場で、生徒や患者と
より良い関係を築くため
など・・・
そういったさまざまな目的でコーチングを学んでいる人たちの中で、コーチングそのものを職業にしている人 - プロコーチ - もいます。
ここでお伝えしている「オンリーワンプロコーチ」も、そういったコーチングを職業にしている人を指します。
では、「オンリーワンプロコーチ」とは、どのようなプロコーチなのでしょうか?
そして、どんな目的でコーチングを行っているのでしょうか?
「オンリーワンプロコーチ」の「オンリーワン」を辞書で引くと、「唯一、ただ一つ」という意味があると書かれています。
そこで私は、「オンリーワンプロコーチ」の「オンリーワン」を
「この世でただ一つしかない その人の『本来の姿』」
と定義しました。
ですので、オンリーワンプロコーチとは、
『クライアントの「本来の姿」=「オンリーワン」を発見し、
そのクライアントにしか実現できない人生を送るサポートをする』
そのことを目的にコーチングを行うプロコーチを指します。
私たちは、社会通念や周りの人たちの影響から、本来の自分ではない人生を自分でも気づかずに歩いてしまうことが多々あります。
多くの人と出会う中、「(社会的に)こうでなくてはならない」「(社会的に)こういうことが素晴らしい」という固定観念に縛られて、その人が本当に実現したいことが分からなくなってしまうのを、たくさん見てきました。
社会的に素晴らしいとされる視点からの目標が達成されたとしても、達成できたこと自体は喜べるでしょうが、何かしら違和感が残ったり、極端な例では、燃え尽き症候群に陥ってしまったりすることもあるかもしれません。
もちろん、目標達成はとても大切なことですし、それを否定するものではありません。
しかし、その目標が社会的に素晴らしいとされる視点、つまり外側から来るものではなく、クライアントの内側 -「本来の姿」- から来るものであることが、真の充実感と喜びにつながると思います。
他の誰かになろうとしたり、他の誰かの人生を生きたりするのではなく、この世でただ一つしかない、自分の本来の姿を思い出し、自分しか実現できない人生を送る。
そのとき初めて、人は真の充実感や満足感を味わうことができるのではないでしょうか。
『クライアントの「本来の姿」=「オンリーワン」を発見し、
そのクライアントにしか実現できない人生を送るサポートをする』
そのようなコーチングを行うオンリーワンプロコーチであるためには、何が大切でしょうか?
それは、スキルやテクニックを超えたコーチ自身の生き方、つまり、コーチ自身が自分のオンリーワンを見つけ出し、自分にしか実現できない人生を生きている、あるいは生きようとしているということです。
コーチがそのような生き方をしていないのに、単にコーチングスキルやテクニックだけでクライアントを導くことはできません。
● コーチ自身が自分を見つめ、あり方を探求しているか?
● コーチ自身が専門家として、学び続けているか?
● コーチ自身が自分を磨き高めようとしているか?
● コーチ自身が幸せや豊かさを味わっているか?
● コーチ自身が目標や願望を実現しようと行動しているか?
常に自分を磨き、成長しようとするコーチ自身の姿がクライアントに良き影響を与え、彼らの成長を導いていく - 私はそう思います。
私、赤木は現在、プロのコーチを目指す人向けに、メンターコーチングを提供しています。その目的は、オンリーワンプロコーチを一人でも多く、この世界で活躍して頂くことです。
もちろん、プロとしてやっていく彼らに、コーチングビジネスについての知識も身につくようにアドバイスさせて頂いてます。しかし、私がそれ以上に大切にしているのは、彼ら自身の「オンリーワン」を見つけ、磨きあげることです。
彼らの強み・これまでの経験全てを活かすことで、彼にしか出来ないコーチングを世に提供していくことのお手伝いをさせていただいてます。
オンリーワンプロコーチを提供する私自身、日々自分を見つめ、学び続けています。
(私のモットー・あり方は、”コーチとして大切にしていること”をご覧下さい。)
多くのオンリーワンプロコーチたちと共に学びあい、時には刺激しあいながら、多くの人(クライアント)たちのオンリーワンを開花させていこう - そう私は決意しました。

